思索– 考える –
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思索
スタイルがない人間は、惨めだ。 ーオリジナリティをめぐる問い
「スタイルがない人間は、みじめだ。」 この言葉に出会ってしまったのは高一のときだった。それからずっと、たまに思い出す古傷みたいに、この言葉が埋まっている。 なんでこの言葉を今思い出したのか? 必要になったからだ。スタイルが。創作活動を続けて... -
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なぜ僕らは絵ではなく「音楽」で泣いてしまうのか?
ライブ会場で泣く人はいるが、美術館で泣く人を私は見たことがない。「なぜ絵よりも音楽の方が感動するのか?」。二要因説と自由エネルギー原理(FEP)を手掛かりに、脳科学的に考えてみる。 -
思索
実存主義と構造主義の決定的差異について。
構造主義と実存主義の違いはたくさんある。自由意志を重んじるか否か、など。しかしそれらの教科書的説明は、昔からいまひとつしっくり来なかった。 たしかにそれは分かりやすい説明ではあるけど、例えばソシュールやレヴィ・ストロースが自由意志を認めて... -
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意味はどこに行ったか。(20世紀意味論の変遷)
言葉は、対象を指す記号だと思っていた。しかし高校生のとき、どうもそうではないらしいと知った。「意味は差異である」。「意味は記号間の循環参照から生まれる」。自分の思考のフレームが揺らいだ。そして意味論、「どのようにして意味は成立するのか?... -
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ディストピア序論: フーコーと自発的服従
ディストピア小説を読んだことはあるだろうか?『1984年』や『すばらしき新世界』などだ。そうして括られるディストピア小説には共通の弱点がある。無論、それは創作上の弱点だ。 まず、ディストピア小説は、小説たらんとして共通のプロットに従わざるをえ... -
思索
馬鹿共に対する民主主義の結論
バカを政治から排除することが、民主主義を守るための結論だという話。五月祭爆破予告を受けて。 考えたことの結論だけ書く。 右も左も、バカ共の自己欺瞞 「民主主義を守るには馬鹿を政治から排除することが必要」という逆説がある。正しい。それこそが民... -
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「8番出口」のデザインが洗練されてるって話
はじめは、ただの間違い探しだと思ってた。 今、ゲームを作ってて強く感じる。8番出口のデザインはすごく洗練されていたんだな、と。 8番出口の構造の美しさについて語らせてほしい。 空間の設計 8番出口は、「異変を見つけたら引き返すこと」をルールとし... -
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本と私の間 〜高校の終わりに〜
30565ページ、109冊。私が高校時代に読んだ本の量だ。1日30ページと考えれば大した量ではない。(ちなみにこれは読書メーターで数えた)。中学から読書好きだったのかというとそうでもなく、高校に入って何となく読み続けてたら、こだわりが形になった。私が...
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