絵を描き始めたのは、大学に合格してからだった。高三のときに坂口恭平さんのパステル画を見てから、パステルをずっと描きたいと思ってた。
そして、レンブラント30色のソフトパステルを買った。紙はvifArt水彩紙を使っている。
今回は、そんな私の2ヶ月分の作品を、思い出とともに載せていきたい。
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最初のパステル画。技術はまだまだ未熟だが、自分で見返してて微笑ましくなるほどのびのびと描いている。行き詰まったらこの絵を見返したい(笑)。

パステルの空気感をうまく出せた。

印象・日の出の模写だが、手癖のせいで全体的に右肩下がりの絵になっているのと、色の継ぎ目が汚くなっている。特に、空のオレンジ色が彩度や明度の調和を乱して浮いてしまっている。実力不足。


普通のポストカードに描いてみたせいで、表面がツルツルで全然色が乗らずに苦労した。

先輩が貸してくれたマルマンのスケッチブックへの試し描き。

海。波は良いが、月の描き方が下手。

暗闇からの光、をテーマに、水中から見上げた光を描いた。ぼんやりとした空気感がお気に入りの一作。五月祭に展示した。

雨夜の学生会館。パステルは画面上で直接、色を混ぜ合わせなければならないから、混色に苦労した。五月祭前日に急ピッチで描きあげた作品。

さっきの絵を仕上げてから、「明るい絵も欲しい」と思い、さらに深夜に描き始めた。透明水彩とパステルのミクストメディアを試したかった(なぜ前日の夜に?)のだが、結局、水彩がパステルに負けている。右上の花は中央が潰れていて悲惨。チャレンジしたのは一歩前進だった。
そうして五月祭には睡眠不足で臨むことになった。

近景・中景・遠景を意識して描いた。遠くなるほど、色収差が小さくなり、明度も近くなる。遠景はいいが、近景の画面下の植え込みが雑すぎた。左側のでかい木も、縦に滑らかすぎて質感がおかしい。うーん。

「紙も残り少なくなってきたな…」と、そんな時に現れた救世主が、「vifArt水彩紙、ポストカードサイズ、メガパック」だった。なんと100枚入りで約1500円。こうして描きあげたポストカード作品がコレ↑↑。1枚仕上げる時間が大幅に短縮され、描く前のハードルが下がるから、結果としていいお買い物となったd(^-^)。

高二の夏休みに、友人と横浜に旅行に行った。途中で雨が降り始めて、雨宿りをした。そんな思い出の一幕。
色の使い方が劇的に良くなっている。「クレヨンのように上からコーティングをしながら描く」という技法を覚えて、だいぶ想像通りに描けるようになった。嬉しい。


お気に入りの作品。吸い込まれるような空。広角レンズみたいな効果が絵に活きている。

川の流れ、色がいい感じ。



「細部は簡略化しよう!」と決めて、描いてみた。ポストカードサイズのパステル画において、細かく描くことは実際難しいし、必要性も薄い。だから薄目で景色を見る練習をこのところ繰り返してた。実際、この絵は遠くから見るとすごくいい感じだったので、成功かもしれない。

いい感じの空の写真をXで募集していたら、ある方が送ってくれた。それをもとにして描いた絵。遠景の街並みは大幅に簡略化したが、ちょっと黒に引っ張られすぎて、濁って汚く見えるのが残念。空をかっこよく描きたくて、彩度を高くしすぎてしまったのは、要改善だ。

この日、美術サークルの友達と「拡大するシュールレアリズム展」に行き、帰りに新色のパステルをいくつか買った。その色を使って描いてみた。

色彩を探求してみたくなった。明度管理をしっかり行ったおかげで、カラフルなのにリアリティのある絵が描けた気がする。
我ながら、かなり好きな作品。犬かわいい。
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ということで、私のパステル作品たちを見ていただきありがとうございました!!まだまだ目指す道は遠いですね。少しずつ、絵を描き続けていきたいと思います。
(#描ろぐ、でXに作品を随時載せてます。ぜひ!)


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